善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そこで、弘田川の改修を氏家県議会議員さんにお願いし、調べていただいた結果、昭和44年に河口部から河川改修事業に着手し、現在、河口部から上流に向かって約2キロメートルまでの工事を終えております。そこから、さらに上流へ向かって国道11号線までの1.8キロメートルは、これから30年かけて整備するという計画であるということであります。
そこで、弘田川の改修を氏家県議会議員さんにお願いし、調べていただいた結果、昭和44年に河口部から河川改修事業に着手し、現在、河口部から上流に向かって約2キロメートルまでの工事を終えております。そこから、さらに上流へ向かって国道11号線までの1.8キロメートルは、これから30年かけて整備するという計画であるということであります。
また、市民体育館改修事業について、改修工事の実施設計委託料に約400万円を支出しているが、改修内容に見合った委託料だったのか尋ねたところ、市民体育館は建設から30年近くたつことから老朽化が進んでおり、平成29年度に実施した調査により改修保全計画を立て、それに基づく実施設計を行ったものである。
まず、歳出のうち、第2款総務費では、総合会館改修事業について、市庁舎を建設した際には既存の備品のうち使えるものは新庁舎で使うようにしたが、総合会館についてはどのように考えているのか尋ねたところ、新庁舎を建設した際と同様に、使えるものについては使う方針に変わりはなく、会議室用の古い机や椅子については、捨てずに屋外のイベント用に使用するなどの利活用を考えている。
ただ、一方で、現郷土館は旧四国貯蓄の建物を使用しており、この建物は昭和41年に建築されたものであるため老朽化が著しく、耐震性もないため、郷土館の利用者の安全性や雨漏りもしていることから、展示、保管している郷土史料の保存状態などを考慮しまして以前から移設の検討をしておりましたが、このたび総合会館の改修事業に合わせ総合会館に移設することとなりました。
第2款総務費では、財産管理費におきまして、総合会館改修事業で、改修後の総合会館各フロアに整備する什器の購入費や完成記念式典に係る費用など、6,368万7,000円を増額いたしております。
公園は、駅から四国学院大学を経て総本山善通寺に至る回遊軸、また、図書館や改修事業を行う総合会館に至る回廊として、中心市街地の魅力ある空間機能としての役割を担い、市民の利便性、市街地の魅力の向上が図られると期待されています。
まず、寺町排水機場につきましては、令和3年度からの継続の排水機場改修事業でございます。新規事業といたしましては、白鳥東部排水機場及び白鳥東排水機場、こちらにつきましては新年度から開始される新規の排水機場の改修事業でございます。予算額につきましては、県施工事業でございますので、負担金部分を計上しております。
このほか、若者住宅取得補助事業の拡充をはじめ、新婚世帯家賃助成事業、テレワーク等空き家改修事業など、引き続き、定住化の促進や移住交流の支援につながる様々な施策に取り組んでまいります。 企業活動への支援では、企業立地促進事業について、地域経済の発展や雇用の拡大につなげる取り組みとして、本年1月から補助制度を統合、拡充しており、既に5件の指定申請を受理しております。
また、老人福祉費及び児童福祉総務費におきましては、被措置者数や受給者数の減少等から施設措置費2,170万円、児童扶養手当給付費730万3,000円などを減額するほか、子ども・家庭支援センター改修事業費の確定によりまして2,892万円を減額いたしております。
まず、歳出、第1款議会費については、特段の質疑はなく、第2款総務費では、総合会館改修事業の事業費3億8,727万円についての詳しい説明を求めたところ、長寿命化部分の2億8,500万円のうち機械設備に約9,500万円、外装工事に約6,000万円、LED化などの電気設備工事に約5,500万円、屋上防水工事に約2,200万円かかる予定である。
その中で、確か予算のときにテレワーク、空き家改修事業補助金400万円計上されていたと思うんですが、決算には示されておりません。これは応募するところが恐らくなかったのかなと思うんですが、問合せとかそういったものはなかったのか、まず1点お伺いします。 それから、空き家リフォーム事業補助金にしましても移住民間賃貸住宅家賃等補助金にしましても、予算よりは大分決算額が少なくなっております。
衛生費では、し尿処理施設設備改修事業に532万4,000円を追加しています。 農林水産業費では、ため池ハザードマップ作成事業に774万6,000円、離島流通効率化事業に107万2,000円、漁港施設維持管理費に570万円、伊吹地域漁港整備事業(特定分)に330万円を追加しています。 商工費では、総合コミュニティセンター運営管理費に275万円を追加しています。
衛生費では、し尿処理施設設備改修事業に532万4,000円を追加いたしております。 農林水産業費では、ため池ハザードマップ作成事業に774万6,000円、離島流通効率化事業に107万2,000円、漁港施設維持管理費に570万円、伊吹地域漁港整備事業(特定分)に330万円を追加いたしております。 商工費では、総合コミュニティセンター運営管理費に275万円を追加いたしております。
商工費では、観音寺市営業継続応援金支給事業に5,793万8,000円、一の宮公園施設設備改修事業に537万5,000円を追加しています。 土木費では、市道舗装新設事業(社会資本分)に3,700万円を追加しています。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加しています。
今回の一部改正については、今年3月に総合会館改修事業の基本計画が完成し、5月に開催した公の施設指定管理者選定評価委員会の答申を経て指定管理者を公募することが決まったことから、公募の手続を進めるに当たり指定管理者に行わせる業務について追加するものであり、昨年の12月定例会での改正時に盛り込むことは難しかったとの答弁がありました。
また、これまでも説明してまいりましたが、市道一の谷川右岸1号線の拡幅計画は、極楽橋改修事業と併せて計画を立てる必要があると考えております。したがいまして、今年の3月議会における一般質問で答弁させていただいたとおり、極楽橋の架け替えの可否について検討を進めるとともに、市道一の谷川右岸1号線の拡幅計画を進めたいと考えております。
新市民会館の建設をどうするのか、今年度の予算審議で意見の一致を見ず、それに連動し、建設予定地である現在の生涯学習センターの解体事業費、生涯学習センターの代替施設とする旧庁舎南館改修事業費、合わせて2億円余りの事業費が事実上、凍結された状態です。新市民会館に連動する事業や施策もありますから、取り急ぎ新市民会館の方向性を決め、動き出すことが必要です。
これは、過去別々だったのが、今、3施設に対して計画、温浴施設と出してるのを1施設を抜き出してベッセルおおちだけをするという意味なのか、先般も言われてました、引田の翼山温泉は大きな改修事業はできないかもしれない、今後同じタイミングで白鳥温泉の指定管理もありますが、そこも温浴施設を1つにするという意味なのか、どちらにも取れてしまったので、その辺りの趣旨をもう一度確認をしたいと思います。
商工費では、観音寺市営業継続応援金支給事業に5,793万8,000円、一の宮公園施設設備改修事業に537万5,000円を追加いたしております。 土木費では、市道舗装新設事業(社会資本分)に3,700万円を追加いたしております。 消防費では、地域防災推進事業に200万円を追加いたしております。
教育費では、小学校管理費に1,239万円、豊浜小学校改築事業に1億21万円、中学校管理費に315万円、幼稚園施設大規模改修事業に786万5,000円を追加しています。 これら歳出の財源としまして、国庫支出金に1億1,213万7,000円、地方債に8,760万円を追加し、繰入金を1,000万円減額をしています。